アン・プリヴェの古書 * サービス文庫本No.3
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 ●森村桂(もりむら かつら)●
昭和15年 東京生まれ。作家・豊田三郎氏の長女。
学習院大学国文科 卒業。
ニューカレドニアをはじめ世界各地を旅行し、数々の体験をもとに小説、エッセイを書き発表。
平成16年9月 永眠 -ご冥福を心よりお祈りいたします-
森村桂さんの作品を読まれたことはありますか?
森村さんの著作は、直接の体験をもとに書かれる作品が多く、その生き生きとした表現がなんといっても魅力。
「夢見る乙女がそのまま大人になった」という表現がぴったりでしょうか。
『おいしいもの』について、また『結婚』について書かれたものが多く、当時女性に圧倒的な支持をうけ大ベストセラーに。
『結婚もの』などは、今読むと「ん!?」なところもありますが・・・例えば、26歳でオールドミスなど・・・
根本的に恋する乙女心は今も同じなんじゃないかなーと、私は感じます。
現在、角川文庫の森村桂さんの作品は全冊絶版(品切)のようです。
 一度読まれてみてはいかがでしょうか?
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 天国にいちばん近い島-地球の先っぽにある土人島での物語- 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S59年52版(発行) 本ヤケ・カバーにスレ
森村桂さんは、いつも明るく元気なイメージですが、だれもがそうであるように必ずしも常に幸福と一緒というわけではありません。父親とは19歳の時に死別、学習院大学卒業後は受けた会社はことごとく落ち、やっと勤めた出版社では常にミス・・・桂さんは「小さいときからズッと劣等感のかたまりだった」そうです。それが会社を辞め、1年中花が咲き、マンゴやパパイヤがたわわに実る夢のような島--これこそ亡き父が幼い頃に話してくれた『天国にいちばん近い島』にちがいない・・・と、単身で仏領ニューカレドニア島に渡ります。しかし、ニューカレドニア島は最初は想像の地とは違い幻滅し、またさまざまな困難も押し寄せます。しかし、もちまえの誠意、ユーモア、朗明さなどからピンチをきりぬけ、現地人の人情に触れ、森村桂さんならではの旅行記となっています。森村桂さんの代表作、おすすめです。
解説 桂ゆき子
*カバーが左画像と異なります。

 おいで、初恋 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)発行日不明(奥付なし) ヤケ・シミ・傷み少
17歳。それは、一人でいることがたまらなく寂しいとき・・・熱気と焦り、恋の冒険にみちた学園生活をいきいきと描いた青春小説。(カバーより)

*カバーが左画像と異なります。宮田武彦さんの絵です。
「結婚志願」森村桂著  結婚志願 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S54年13版(発行) ヤケ
われら青春この大事なとき、自分のためだけに生まれて来た「たった一人の男性」を求めて、明るく鋭く人間観察の目が光る、天衣無縫な結婚志願!(カバーより)
解説 森村誠一

 私の逢った神さまたち 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)H6年改版初版(発行) ヤケ少
誰にもしられることなく、心の底にそっとしまっておきたかった手づくりの幸せと心温まるエピソード。『善意』をあざ笑う人にはぜひ読ませたい随筆集。(カバーより)
解説は宮城まり子さんが書かれています。森村桂さんへ宛てた手紙になっており、宮城さんらしいかわいらしい文章です。
*カバーが左画像と異なります。森村桂さんの絵です。

 よきにはからえ 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S59年初版(発行) ヤケ少
奇妙にも大胆にも現実ばなれしたウダツのあがらぬヘンテコ人間多数登場、なんともいえぬヘンテコ物語。(カバーより)

「Lサイズでいこう」森村桂著  Lサイズでいこう 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S58年12版(発行) ヤケ少・カバーにスレ
青春時代---この時ほど、なにかにつけて血がさわぎ感受性の鋭い時期はない。Lサイズの決意と宣言で青春に賭けてみようではないか!(カバーより)
「それゆけ結婚」森村桂著  それゆけ結婚 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S57年9版(発行) ヤケ少・カバーにスレ少
今すぐ結婚したい人には、そのためのノウハウを披露し、結婚について、もっと詳しく知りたい人には、その実態?を明るく描いたエッセイ集。(カバーより)
解説 加藤登紀子

「ああ結婚」森村桂著  ああ結婚 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S57年9版(発行) ヤケ少・カバーに傷少
著者のまわりで起きたユニークな結婚ばなしを明るく描き若い人に夢を与える幸福への手引書。(カバーより)

 12の結婚 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S53年5版(発行) ヤケ少・印あり
著者のまわりをとりまくユニークな12の結婚話を描いた幸せな結婚へのパスポート。(カバーより)

 ビジョとシコメ 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S55年初版(発行) ヤケ少・カバーにヨゴレ少
ちびで太っちょの「ビジョ」、ノッポでヤセの「シコメ」の愛称をもつふたりは、カタ〜イ友情で結ばれた女子高の名コンビ。誰もが通りすぎる『青春時代』を楽しく描いた学園ドラマ。(カバーより)

 お嫁にいくなら 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S50年初版(発行) ヤケ少・カバーにスレ少
さあ、親愛なる結婚志願者たちよ来たれ!お嫁にいく方法教えます。愉快な結婚相談室。(カバーより)

 結婚てなあに 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S61年10版(発行) ヤケ少・シミ少
結婚---それは人生の重大事。幸せの扉をひらくのも、不幸のはじまりも、結婚次第。桂さんの結婚案内(カバーより)
解説 加藤登紀子
 留学志願 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S55年初版(発行) ヤケ少・カバーにスレ
オッチョコチョイだが行動力のある女子高生「コッぺ」。笑われたって、バカにされたっていいさ、「コッペ」の夢は留学なんだ。笑いのなかにも、大きな夢と勇気を与える青春ユーモア。

 ほらふきココラテの冒険 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S54年初版(発行) ヤケ少・カバーにスレ
たった一度しかない人生、あらゆる可能性を秘めた「夢の国」へのすばらしい冒険!夢の配達人、森村桂が奏でるメルヘンの世界。
*カバーが左画像と異なります。原田治さんの絵です。

 ゴンにもらった首飾り 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S59年初版(発行) ヤケ少・カバーにスレ
愛を忘れた孤独な少年たちの施設で出会ったゴンとモリ。友情と愛の物語。(カバーより)

「愛という魔法のお菓子」森村桂著  愛という魔法のお菓子 森村桂(著)
角川文庫/角川書店(刊)S55年4版(発行) ヤケ・カバーにスレ少
理想の男性とめぐり逢って結婚し、夢に描いた結婚も、いつしか、すれ違いの毎日---転婚を夢見るあなたに贈るユーモア長編。
解説 舟崎克彦

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