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本当の話
ソフィ・カル(著)野崎歓(訳)■sold out 平凡社(刊)
1999年初版(発行)おすすめ度★★★
写真と文章を組み合わせた作品。イメージと言葉、真実と虚構、新しいスタイル『物語』。本書には探偵的手段を用いた「ヴェネツィア組曲」「尾行」と、不思議な自伝的物語「本当の話」さらに、巻末にはジャン・ボードリヤールの「プリーズ・フォロー・ミー」(83年「ヴェネツィア組曲」が刊行されたときに解説として付された一文。)を収録。
雪のひとひら
ポール・ギャリコ(著)矢川澄子(訳)■sold out 新潮社(刊)
1992年6刷(発行)おすすめ度★★★★★
帯のことばが素敵なので、ご紹介します。 --愛は/ある冬の一日にうまれた/ひとりが二人に/二人がひとりに/あなたが私に/私があなたに/"歓び"と"哀しみ"が/この時はじまった--/運命にみちびかれる/"出会い"と"別れ"/女の一生は/さまよう雪のひとひらの/物語・・・。/ また、ページをめくる度にあらわれる深沢幸雄さんの挿絵、訳者の矢川澄子さんの「愛のまなざしのもとに--あとがきに代えて--」も、とても素晴らしい。
七つの人形の恋物語
ポール・ギャリコ(著)矢川澄子(訳) 王国社(刊)
1994年7刷(発行)(状態)ヤケ少(価格)1,000円
おすすめ度★★★★
誰にも親切にされたり優しくしてもらったことのない芯から冷笑的な男が、たまたま、天使のような心をもった少女に出会い、七つの個性的な人形達を通してのやりとりの中で初めて本当の「愛」を知ります。少女と人形達のやりとりは、不思議なリアリティーとファンタジーが交錯。あの、メル・ファーラーとレスリー・キャロンの名コンビで一世を風靡した、映画「リリー」の原作。
朝焼けの空リ
チャード・ブラッドフォード(著)小菅正夫(訳) 早川書房(刊)
S45年初版(発行)(状態)ヤケ少(価格)1,900円
おすすめ度★★★
戦時下、ニュー・メキシコの片田舎で成長してゆくティーン・エイジャーを描いた、おかしくもまた、悲しい物語。一見、かるい青春小説のように見せて、ときおりふいに顔をのぞかせる深い人間性への洞察は、けっしてこれを単に楽しい読み物だけに終わらせません。
ラブ・ストーリィ
エリック・シーガル(著)板倉章(訳) 角川書店(刊)
S46年26版(発行)(状態)ヤケ少カバーに少しキズあり。(価格)1,300円
おすすめ度★★
映画「ある愛の詩」の原作。---どう言ったらいいのだろう。二十五の若さで女が死んだのだ。彼女は美しく、そのうえ賢かった。彼女が好きだったもの。、それはモーツァルトとバッハ、そしてビートルズ。それにぼく。---この書き出しで始まる甘く、哀しく、純粋な恋愛小説。
ラブ・ストーリィ
エリック・シーガル(著)板倉章(訳)■sold out 角川書店(刊)
S52年41版(発行)(状態)(価格)おすすめ度★★★
映画「ある愛の詩」の原作。---どう言ったらいいのだろう。二十五の若さで女が死んだのだ。彼女は美しく、そのうえ賢かった。彼女が好きだったもの。、それはモーツァルトとバッハ、そしてビートルズ。それにぼく。---この書き出しで始まる甘く、哀しく、純粋な恋愛小説。こちらはハードカバー版。
ぼくの村
ジャン・コー(著)花輪莞爾(訳) 晶文社(刊)
1971年初版(発行)(状態)ヤケ少(価格)2,000円
おすすめ度★★★
南フランスの静かな片田舎で村の住民達と動物達が巻き起こすなんとも楽しく、 妙チキリンな出来事。フランスならではのエスプリとユーモア溢れる楽しい物語ですが、 ジャン・コーのユーモラスな筆のかげに恐ろしい真実がのぞきます。 フランス一流のマンガ家、シネの絵も楽しい。
スター・ウォーズ
ジョージ・ルーカス(著)野田昌宏(訳)■sold out 角川書店(刊)
S53年初版(発行)おすすめ度★★
以下、あとがきより〜ふつう、映画のノベライゼーションといえば、話の筋だけを追った、 いわゆるスケルトン小説が多いのだが、本書のテキストを渡されたとき、その厚さに 仰天した。(中略)゛見てからもういちど読めば"映画のスーパー・インポーズでは十分に 表現できないディティールや背景がはっきりとわかり、<スター・ウォーズ>がもういちど 一段と深くたのしめる仕掛けになっているわけだ。
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